大川サンつながりで・・・
前の記事で思い出した!
個人的にはちょっと驚きなことだったので、メモ代わりに・・・。
2月24日発売の『SEX PISTOLS 3』のドラマCDで、大川サンの“受”が聞けます。
えぇっ!?“受”?
ヤヴァイ、想像がつかなくて、非常に手に入れたくなってる・・・。
ロイロイのエロ・ヴォイスでブレイクしたのか、最近BLCDに引張りダコの大川サン。今後のご活躍、期待しております!
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前の記事で思い出した!
個人的にはちょっと驚きなことだったので、メモ代わりに・・・。
2月24日発売の『SEX PISTOLS 3』のドラマCDで、大川サンの“受”が聞けます。
えぇっ!?“受”?
ヤヴァイ、想像がつかなくて、非常に手に入れたくなってる・・・。
ロイロイのエロ・ヴォイスでブレイクしたのか、最近BLCDに引張りダコの大川サン。今後のご活躍、期待しております!
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11月下旬発売が延期になり、約1ヶ月遅れで手元に届いた『是』(原作:志水ゆき)。
豪華キャストで、2枚組!今朝から聞き始めましたが、予想外の渋滞にハマリ、2枚目の前半まで視聴済み。
ってことで、感想もろもろ・・・?
代々言霊師としての家系を受け継ぐ三刀家の人々と、彼らを護る為に作られた対になる存在・紙様達との生活に加わることとなった主人公・七川雷蔵(彼は一般人で言霊は使えない)と、護るべき言霊師のいない紙様・紺(本来の持ち主は既に死亡)とのラブロマンスを中心に語られるこのお話。BLというよりホームコメディ?な展開ですね。
もともと原作が好きで購入を決めたんですが、何にしろキャストが恐ろしく豪華!!!
メインキャスト及び演技を聞いた感想は以下(敬称略)。
主人公・七川雷蔵:鳥海浩輔・・・・・役柄的にはへたれ攻キャラ。彼のへたれワンコぶりは初めて耳にしましたが、おや、似あいますね。鳥海クンの攻も初めて聞きます。が、まだそういったシーンに辿り着いていない為、何とも言えないっす。切に訴えかけるシーンなどは思わずうるっとくるほどの勢いがあります。とりあえず、違和感はなかったですね。
紙様・紺:福山潤・・・・・天然タラシ系受キャラ。じゅんじゅんーw、いいよいいよ、ぴったりだよっ!!もうちょっとズレがあるかと思っていたら、ちゃんと声で紺クンの顔をイメージできますよ!少しずつ雷蔵に心を開いていく様が声で十分伝わります。流石です!
現三刀家当主・三刀彰伊:森川智之・・・・・当主、なんですが、ちょっとイメージ外れたな・・・。いや、もりもりの声は1級品なんですけどね、私の中の彰伊よりちょっと若くなっちゃったカンジ。帝王と呼ばれるだけあるので、結構濃いいエッチシーンを期待してたんですが、あっさりさっぱり、あれ?もう終わり?とちょっと燃焼不足・・・。【Dear+】全プレのドラマCDに期待。
彰伊の紙様・阿沙利:千葉進歩・・・・・ビミョーな京都訛り・・・。マイペースなところは上手く表現できてたカナと。もーっと自由人風吹かせてもよかったように思います。もりもりとのエッチシーンは吐息重視?なんか淡白な人になってましたよ。私の中では不思議なカップリングでした。シューマイ君×日下事務長ですから。って、別キャラ当てはめんなよ!
人形師(紙様の制作者)・吉原和記:一条和矢・・・・・あーっ!んーっ!なんか、いいんだけど、なんか残念なことに!もっとテイタラクでもいいんですよー、この人はっ!!!マジになったときはもんのすごいカッコよくて、うんうんってカンジなんですが、普段の掴みにくいキャラはもっと崩してもよかったかもって思えます。あー、コトバが見つからん!
言霊師・三刀琴葉(男):緑川光・・・・・メインキャストの中で一番もったいない使い方してるような気がする!うん、確かに琴葉はあーいうキャラです。まんまです。如何せん、台詞が少なすぎる!!!原作でも今後、彼をクローズアップした話が出てくるのだろうか・・・?それに期待。
琴葉の紙様・近衛:中井和哉・・・・・聞くまでは不安あったんですが、メインキャストの中で一番しっくり感じました!私的に近衛は志村知幸サンがぴったりだと思ってたんですが、なるほど、コレもアリ!!!気持ちよく聞けます。
言霊師・三刀櫻花(女):神谷浩史・・・・・ちなみに何故神谷氏が女性役なのかというと、この櫻花サンは男装の麗人なのです。つまり、見た目はどっからどう見ても男性なのです。この配役が一番聞きたかったんですが、おおおーっ!ちゃんと様になってる!櫻花サマよ~、きゃあああっ!!!と女性の声援が飛び交いそうです。
櫻花の紙様・紅緒:吉住梢・・・・メインキャストの中での紅一点です。イメージどおりです。が、何にせよ、相手役の演者が男性ですから、色っぽいシーンはリアルになりすぎてイヤ・・・。なので、頭の中で「櫻花はオンナ、櫻花はオンナ・・・」と言い聞かせて聞きました。
話の流れはコミックスにめっちゃ忠実です。そのため、場面の切り替えが激しすぎ!!!漫画なら違和感無く出切る事がこれは難しい・・・。キモチの切り替えが追いつかないんですもん!あと、BGが素晴らしい。すごい合ってると思います。あと効果音も非常にリアルでヨイヨイってカンジです。買って損はしない作品だと思いました。今日中に全部聞けるかな?
【追記】
えーっと、全部聞きました。ホントに原作まんま!!!情景描写に説明がほとんど無いため、原作知らずに聞いたヒトは、バックの音だけで何をやってるどういうシーンなのか、きっと想像するの、難しいと思います。知ってる人は逆に「あー、あのシーンね!!!」とぴこーんとひらめく筈です。
メイン(?)の雷蔵と紺の愛の営みシーンですが、もうね、じゅんじゅんエローーーっ!!!超可愛くて、しかも結構積極的なの。うふふw もちろん浩輔サンもエロかったです。DISK1に入ってるもりもり×すすむんよりもコーフン度高め。しかも長い!時間たっぷり取ってあります!んで、泣けるシーンはマジ涙出ちゃうくらいにアツイし、よかったんじゃありませんか?基本、ハードではないので、BL初心者さんでも楽しめると思いますよ。
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中村春菊センセイの純情シリーズが売れ行き好調ってことでのオマケ作品・・・なのか?
漫画(書き下ろしアリ)とドラマCDのアフレコレポ、声優サンのインタビュー、ドラマCDの脚本とテンコモリの中身の上にドラマCDというおまけ付き。
漫画の中身は、“純情ロマンチカ”攻キャラのウサギさんと“純情エゴイスト”受キャラの上條の子供時代が中心で、2人の出会いから、ウサギさんと上條が今の仕事に就くきっかけになったようなエピソードなどが、可愛らしく描かれています。ただ、ウサギさんが、子供の頃はあんなに可愛かったのに、今、何故こうなんだ?と、つい美咲(“純情ロマンチカ”受主人公)思考に陥ってしまう危険性アリ。
ドラマCDの方は、主役の二組しか出てきません。しかもHありません。でも、そんなことどうでも良くなるぐらいに、神奈延年氏演じる「草間野分」がチョー可愛い!!!今まで、イトケン氏演じる上條を可愛いと思ったことは多々ありましたが、今回はもう神奈サン、ラヴリーvですよ!!!あんな可愛い野分、初めてだーーー!萌えーーー!神奈サンファンの方、必聴です!
というわけで、どうしても“エゴイスト”チームを贔屓ってしまう私ですが、“ロマンチカ”も叫びっぱなしの櫻井クンが可愛いです。合計30分満たないドラマですが、聞き応えは十分にあると思いますよ!オススメです!
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ひちわゆか先生のBL小説です。
表紙が大好きな桜城やや先生のイラストで思わず手にとってしまったんですが、なかなかどうして面白い作品でした。
実はコレ、初版単行本の発売がナント12年前だっていうからびっくりですよ。多少、時代背景がやっぱり今と違うけれども、話の流れ的には全然オッケーでした。
基本的な舞台となるのは、レンタルCD&ビデオショップ“AV RAN”。ここら辺りが12年前だなと。今はDVDですからねぇ。主人公はやたら丁寧時代錯誤な台詞をばんばん吐きまくる超天然おぼっちゃん好青年攻(・・・長いけど、伝わるかしら・・・)今田浩志郎とノンケイケメンちょいとプライド高めの色男受(・・・もはや何も言うまい)相原弘の愛の物語。くっつくまでちょっと時間がかかりますが、周りの声援(?)を受けて、見事ゴールイン。描き下ろしで10年後の2人の姿も描かれていて、一通り読むと、この幸せそうな2人がホントに羨ましくなります。
男女のカップルでもここまで満ち足りた2人になるのは容易ではないと思いますよ。理想のカップルですよ。最後はほのぼのとした気持ちになります。
12年前の作品ということで、調べたらしっかりドラマCDも出てました。発売がなんと、1995年12月25日。・・・10年前のクリスマスっすよ!ひえ~!
注目の主人公2人のキャストは今田浩志郎に菊池正美氏。相原弘にもりもり!!!
えーっ!?攻が菊池サンで、受がもりもりーーーっ?
・・・結構、衝撃のキャスティングですね・・・。いや、うん、雰囲気はわかる。違和感はあんまりないですが、役割的にちょっと今にすると新鮮ですね。・・・聞いてみたいかも。
読んでるうちに私の中で差し替えられた声は、今田攻にこやっさん(子安武人氏)で、相原受にいとけん(伊藤健太郎氏)なんですねぇ。あ~、今田が菊池サン、うん、なんか納得いくかも。でも相原はいとけんにやってほしいんだーーーっ!
ここは小説もリニューアルで出されたことですし、一発ドラマCDも新たにキャスティングして出すってのはどうでしょう?ちょっと期待したりして・・・。
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とうとう3巻目ですよ。
中村春菊先生原作「純情ロマンチカ」のドラマCDシリーズです。
中村春菊先生は私がBLの世界へ足を踏み入れるきっかけとなった方です。
「純情ロマンチカ」がまさにそうなんですが。
まあ、コミックスとの出会いはまたいずれお話しするとして。
原作が好きで、ドラマCDに手を出したパターンですね。なので、お目当ての声優サンがいたわけではないんですが、出てましたの。イトケンがーーーっ!!!う、受けでもカッコイイ・・・。基本的に豪華なんですけどね、キャストは。
主人公(受)に櫻井孝宏氏、主人公(攻)に花田光氏(「勝」じゃないよ!)。
同時収録「純情エゴイスト」の主人公(受)がイトケン、攻が神奈延年氏。
櫻井クンの感性って結構私と似てます。台詞の表現の仕方とか、タイミングとか、私が原作を読んで感じるのと重なるんですよね。声的にはもうちょっときゃぴきゃぴしててもいいかなと思うんですが、原作を読んでる時と同じ感覚で聞けるので、楽です。キャラの捉え方がきっと似てるんじゃないかな~。
花田氏は、私が想像してたとおりの声で、初めて聞いた時はビックリしました。漫画だよーーーとか言って、興奮してたような覚えがあります。お名前はこの時初めて知りました。勉強不足ですみません。
イトケンと神奈クンは、ご本人方もよく仰ってられますが、BLベストカップルです。コメントとかで、お互いがこの役をやるために生まれてきた(ちょっと大袈裟に脚色してますが)みたいなことを仰ってらしたんで、思い入れの強い役だと思いますよ。この二人も、漫画のとおりです。
いつもBLCDはカーステで大音量で聞いてます。明日が楽しみだよ~ん!って、まだ聞いてないのに書き込みしてるっておかしいかな?感想はまた別で書きます。
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この作品は、いろいろと「初めて」尽くしでして。
最初に買ったのは、ドラマCDでした。やすのりサンvの数少ない“攻め”がどうしても聞きたくて購入。
私の人生の中での初!やすのりサンv攻め声ですよ!(受け声はまだ未体験です。でも、もう作品は決めてあったりして。)
あと、山田ユギ先生の作品に触れたのもコレが初!今まで、イラストを見ただけではあまり私の萌え心にヒットしなかったもんですから。作風が全く解らない作家さんに手を出すのって、結構賭けですから。
不純な動機で、早速CD拝聴。豪華なメインキャストは
主人公(攻) 梶 俊明 : 松本保典
主人公(受) 中村郁郎 : 櫻井孝宏
映研の先輩 鯨井 潤 : 緑川 光
梶のイトコ 小泉 誠 : 宮田幸季
映研の先輩 土屋 : 小杉十郎太
映研のOB 沢田 : 堀内賢雄
映研の先輩 美樹 : 渕崎ゆり子 (敬称略)
となっております。
聞いてみると、出演者の皆さんも口を揃えて仰ってるんですが、心理描写がとても繊細な作品で、BGMや効果音の使い方も素晴らしく、物語として、とても楽しめる作品でした。HシーンはBL作品としては少なめだと思いますが、そんな不満もぶっ飛ぶくらいの濃密な作品でした。いや、でもやすのりサンvのお声には満足です。ふふふっv
それで、原作を見てみたくなり、即効購入。
・・・見事に、ハマリました。
いやあ、山田ユギ先生、素晴らしいです。なんでか解らないけど、何度も何度も見直しちゃうんですよ。そうなると、書店で名前を見つけちゃったりしたら、もう欲しくて欲しくて。この方の作品にはハズレはないと確信いたしました!でも、ユギ先生の作品はまだコレしか持ってないんですけどね。
ゆっくり揃えていこうと思ってます。
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BLのドラマCDって、どうしてこう、次々と出るんでしょう?
樹要先生原作の『ワガママだけど愛しくて』。要先生のイラストがすっごい好きで、絵に惚れてコミックスを購入。
大体にして、私のBLコミックス収集のカナメは、絵が好みかどうか。中身は後付けでOK。
この作品に関しては、お話の内容も可愛くって、天然暴走乙女攻×しっかりきっちり苦労性受という新鮮なカップリングに加え、脇キャラにも手を抜かないしっかり設定も○!
実は私のお気に入りキャラは主役2人ではなく、脇で案外オイシイ位置に控える「秋吉くん」というコ。もしドラマCDになったら、是非!イトケンに声を当てて欲しい!と思っていたら、実際に今年の3月26日にCD、出ちゃったんですよ!それも!「秋吉くん」がイトケンだーーー!もう運命としか思えなかったんですが、何かと入用がございまして、未だ手を出せず。
なのになのに!11月25日にドラマCD第2弾が出ちゃうんですよーーー!ちょっと早すぎ!追いつけないよ!
他にも欲しいドラマCD、いっぱいあるのに・・・。うぅぅぅ・・・。
ちなみに魅力的な声優陣は、下野紘氏(受)、福山潤氏(攻・福山クンの攻めってゼロじゃないけど珍しいから特に欲しい!)、脇を固めるのが野島健児氏、愛しの伊藤健太郎氏、他!今回、初登場でイトケン演じる「秋吉くん」の兄ちゃんが出るはずなんですが、このキャラを誰が演じるのかも楽しみです。
ああ、いつになったら聞けることやら・・・。
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今日、本屋で新書館発行「Dear+」を立ち読みして、衝撃事実が!!!
志水ゆき先生が好きで、連載中の「是」が目的でいつも立ち読みしてるんですが、その「是」が、なんと!とうとう、ドラマCDになるというじゃあーりませんか!
「うっそーん!えっ、注目のキャストは?キャストは?」
主人公 雷蔵:とりうみクン
主人公の想い人・・・人という表現は適切じゃありませんが、まあ、ここは気にせずに 紺:福山潤クン
彰伊:もりもり
阿沙利:ちばすすむん
他・・・(本誌にはもっと載ってたんですが、覚えきれず、新書館さんのHPで調べたら、こんだけしか載ってなかった)
・・・う、うう~ん、何ていうか、スッゴイ贅沢で豪華なキャスティングで、もう買う気まんまんなんですが、っていうか買いますけど、なんか納得いかない。
ひとつ驚いたのが、櫻花さんっていう男装の麗人(つまりは女性です)が出てらっしゃるんですが、そう、オンナです。なのに!声が神谷浩史サンなんです!(これはさすがに覚えてた!)反対パターン(男性役を女性が演じる)は全然違和感ないのに、もうこのキャスティングがいったいどうなるのか、今からひっじょーに楽しみです。
ちなみに10月発売予定です。その前に8,9,10月号連動企画でミニドラマCDの全プレもあります。これは本誌2冊(別月号)が必要ですが、どうしようか、今からもんもんと悩んでます。大好きな原作がドラマCDになると、買わずにはいられない、損な性分なのです。
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