アイシールド21
第47話 熱いぜ!ガッツ!!
メインは王城ホワイトナイツVS三閣パンクス。進や大田原のスゴサは前回のお話でも立証済みですが、ココに来て、桜庭と高見のコンビプレーの凄さも発覚!桜庭君、頑張ってきたんだね!だってモンタだって「あんなパス捕れない」って言ったくらいなんだもん。
そして瀬那達の次の対戦相手・夕陽ガッツ。キャプテン・熱海大介、マネージャー・紺上勝子を筆頭に熱いの何の!!!男子部員のふんどしも然ることながら、勝子のブルマも今時!?みたいな感じで素敵!
敵情視察とまではいかないが、偵察にきた瀬那も胸を熱くするほどの青春っぷり。その真摯で健気(?)な練習風景と、今回勝てなかったら後がないという状況に最初は「可哀想」などと傲慢な同情心を抱く瀬那だったが、本気でぶつかっていくことの意味を理解した瀬那は決意も新たに、夕陽ガッツと本気でぶつかり合うことを心に誓う。
が、そんな矢先、夕陽ガッツの監督は、次の試合で絶対に勝つ為に、アメフト部員を使わず、いろんな体育会系部の中から選りすぐりの面子をそろえ、立ち向かうことを決めていた。悩む熱海。さあ、どうする?
っていうか、こんな付け焼刃みたいなチームで勝てる訳ないんじゃないの?夕陽は。あれだけ固い絆で結ばれていたメンバーを外して、上手くいくわけがないと思うんだけどな。
| 固定リンク
「アイシールド21」カテゴリの記事
この記事へのコメントは終了しました。
コメント