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ちょっとお知らせ・・・

ちょっと体調崩しまして・・・。

毎日更新が目標だったんですが、ここ数週間、とにかく自分の事だけで精一杯で、周りを見回す余裕がありませんでした。

肉体的にも精神的にもちょっと追い詰められてる感に苛まれまして・・・。

で、いい機会なので、少し休養を頂く事にしました。

最終回近いアニメが多いこの時期にホントに申し訳ないんですが、記事を「書かなくちゃ!」ではなく、「書きたい!」と思えるようになるまで、リハビリしてきます。

もちろんココを閉鎖するつもりもありませんし、余裕があるときには更新していきたいと思ってます。

4月に始まるアニメと共に完全復活できればいいなと思いつつ、ちょっとのんびりさせていただきたいと思ってます。

突然の勝手なお知らせでホントに申し訳ありません。

どうか温かく見守っていただけると嬉しいです。

という訳で、更新はちょっとずつ、になると思います。ごめんなさい。

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カペタ

Lap.23 ラストチャンス!

男の友情にもらい泣き~!!

ようやく本心を曝け出したカペタ。カペタのなお~みクンへのアツい想いがこれほどとは!!この二人って、『はじめの一歩』の一歩と宮田クンみたいだな。まあ、なお~みクンが、宮田クンが一歩に向けるものと同じ想いを抱いてるとは限りませんが・・・・。

そして茂波となお~みクンの急接近!!!ちょっとベクトル動きそうじゃありません?やっぱね、ちょっとはピンクい話も必要でしょ!ってことで、希望としては、なお~みクンが茂波に惚れるっていう設定で。でも、茂波は敵対心バリバリみたいな?

カペタとノブは永遠の親友ですね。お互いがお互いを気遣い合って、ホントにいいコンビです。この二人の友情にほだされて、社長も協力とかしてくれそうな気がします。

ただ、先週のなお~みクンの営業姿を観てしまってるんで、今回ノブが言ってた「優勝すればスポンサーが付くかも知れない、メーカーがフレームを供給してくれるかも知れない」っていうのは甘いんじゃないかなと。他人のお金が動くってことのシビアさを、この二人はなお~みクンほど理解していないのではないかと思うので。でも、ま、こういうことはイカリ社長が教えてくれるような気がしますが・・・。

カペタ1号を転がしながら初心に戻った二人。なんとか先が見えてきそうです。

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よみがえる空-RESCUE WINGS

第9話 少年の旅路(後編)

いやぁ、改めて自衛隊ってスゴイんですね。

まさかゴンドラごと吊り上げるとは!!!

みなさんが無事で何よりでした。

印象的だったのは、広沢三佐が登場したときの消防組の皆さんの悔しそうな表情と内田っちの成長ですね。

仲間を信頼しきった余裕の表情と、先を読んだ無駄のない行動がよかったです。救難の一員になってきたってカンジですね。

期待は吉岡少年の変化でしょうか?少しずつでいいから、お父さんに心を開いていって欲しいですね。そして将来は自衛隊員になってください。目指すは救難のメディックということで!

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うえきの法則

第48話 第四次選考の法則

神の身体を取り込んでしまったアノンによって乗っ取られた第四次選考。とうとう本性を現しました。

参加するもリタイアするも、また、他チームと結託するも先に潰すも構わないぶっちゃけバトル。アノンが前回作った空中庭園がバトルの舞台。要は、一番最初にアノンを倒したチームが優勝。もし誰もアノンを倒せず、アノンが優勝したら、アノンの夢の為に天界人も地獄人も人間も全て滅ぼすと言う。アノンが優勝すれば、人間にしてもらえると言われ、従ってきたバロウのショックは大きい。

ここで、各キャラの個性が目立つようになってきました。いち早くリタイアを決めたのはキルノートンbyすすむん。100%勝算のない賭けはしないらしい。残ったディエゴスターby大川さんとバンby竹本クンはじゅんじゅんを倒す気マンマンです。ショックで固まったバロウはどうするのか・・・?

かっぺーbyヒデヨシも逃げの態勢ですが、きっと戻ってくるでしょう。

うえきと森はボロボロ議長に捉り、足止めを喰らっちまいます。議長は、最初こそうえきを倒すようなことを言ってましたが、どこでどう話が変わってきたのか、なんだかうえき達に協力するようなカンジになってきてますね。今のうえきではアノンに対して勝ち目は全くと言っていいほど、ありませんから。

そして判明した守人の意味。遥か昔に祖先が身体に取り込んだ天界獣を守人達が守り、受け継いできたことからそう呼ばれていたのだ!と思ったら、議長が天界獣になっちゃったー!!!うえきは彼の覚醒臓器に入るのか?議長の最終目的はアノンを倒すことなのか?

一方、空中庭園では早くも第一戦が始まっていました。じゅんじゅんVS子安さん。その力の差は圧倒的で、それでも子安さんは、最後まで自分の信念を貫き、能力を使いませんでした。結局、子安さんの能力ってなんだったのー?一生の謎だ・・・!でもじゅんじゅんに「スゴイ男」と言わしめたのだから、その強さは認められたということかな?

やられた子安さんを目の前にして、黙っていられなかった佐野と鈴子、そしてその後ろに大川さんと竹本クン。じゅんじゅんに立ち向かう気マンマンです。とりあえず、4人で協力してアノンを倒してみてください。

そして本日のナイス!一言!!

佐野の

「暇なら相手してちょんまげー」

・・・・・死語だな。でもなんかときめいたぞ?

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吟遊黙示録 マイネリーベ-ヴィーダ-

第7話 起点

前回、親しい人たちに花の鉢植えを置いて学園を去ったカミユ。面倒見のいい人ならまだしも、花を育てるのが苦手な人にはありがた迷惑な話だな、と鉢に水を遣るオルフェを観て思った私・・・・。私も花を育てるのが苦手な人種なので、ちょっと思ったりしてみました。

何故かエルムントに連れられて彼の実家にやって来たカミユ。家族に友達だと紹介され、戸惑うカミユ。だって、友達になれないって言ったの、自分じゃん!みたいな?家族の為にシュトラールになり、出世するのが夢だと語るエルムント。その笑顔はこれまで見たことのないくらい、柔らかい晴れ晴れとしたものだった。ちゃんと目標を持った上でシュトラールになりたいと強く願うエルムントがまぶしく見えたカミユ。そんなカミユに、自分がカミユに憧れていた事、その頃のカミユとても輝いていた事、そして今のカミユが傷付き、輝きを失ってしまっている事、それが悲しい事を告げるエルムント。この子、ホントにいい子だなー。ますます好きになりましたよ!

そして、ここ最近のルーイの不審な外出。今度こそカミユのところかとエドは期待するが、オルフェはルーイの実家で何かが起こっているのでは?と模索。私にもルーイの考えていることが解りません。でも、何か大きな決心をしたみたいです。お母ちゃんを泣かせる様な・・・。

弟激LOVEのカミユ兄。ブラコン、ブラコン~!!でもね、その特殊な力を隠すために閉じ込めてばかりではいけないと思うの。過保護すぎさ!今は幸いにもその力を理解してくれている友人がたくさん居るんだし、カミユ自身、変わりたい、変わろうと思ってるんなら、それを優先させてあげるべきなんじゃないかな?何より、カミユを隠そうとするカミユ兄自身が、弟のその能力を異質だと思ってるってことを隠そうとしているように見えるんだよね。傷付かないように護るのも愛の一つだけど、傷付いてもそれを自分で癒せるような環境を整えてやるのも愛じゃないかな。傷付かなきゃ解らない事もあるし、自分にも傷を癒せる力があることに気付くことも必要だと思う。カミユの一番のネックはカミユ兄の存在だ!

兄の手を振り払ったカミユ。よし!男だ!!そして、エルムントの弟を救ったカミユを見て、あかん、エルムント×カミユ成立!!!やべぇ、やべぇ。腐女子魂炸裂です!!

今回のカミユの立ち直りは、エルムントとルーイのおかげですね。ルーイってもしかして只の照れ屋サン?そう思うとカワイイよね、ルーイって。

さて、来週はナオジの受難ですか?毎回毎回悩みの耐えないシュトラール候補生の皆さんです。

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メルヘブン

第48話 怒りのドロシー!砂漠の塔

今回もまだまだ続く、ファントムの気まぐれによる休暇。

ギンタ、ドロシー、ジャックがアーム市に出掛け、トラブルに巻き込まれるというお話。

あらら、こんなところにもレントンが出てきましたよ。

まあ、結局ドロシーの強さを再確認できたというお話でしょうか?

来週もどうやらオリジナル話のようです。ゲストキャラに期待しましょう。

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交響詩篇エウレカセブン

第45話 ドント・ユー・ウォント・ミー?

変化する人々、そして変化する世界、最終回に向けてのターニング・ポイントになるようなお話しでした。

“ray=out”によって公にされた真実。その影響は、今やゲッコーステイトや軍のみならず、一般の人々の心にまで及ぼうとしていた。ストナーの仕事は、想像以上に大きな結果を生み出しそうです。

“アネモネ”の真実を知ったドミニクは、自分が取るべき道を解っていながら、それでも今一歩足を進めることが出来ず、頭を抱える。その背中を押したのが、ユルゲンス艦長だった。彼も、真実を目にした以上、黙って上に従うことなど出来ない正義の人だったー!ケンゴウパパも信頼する人物のようです。ゲッコーステイトのメンバーとドクター・ベアに直接向かい合い、ドクター・ベアから渡されたディスクで実際の彼とノルブの会談の模様を見せられたドミニクとユルゲンスは、自分の中の真実を貫く決心を固め、デューイに反逆する道を取る。ユルゲンスは賛同する部下等と共に、ドミニクはゲッコーステイトの面々と共に、世界を、人々を救うための、困難な旅路へと旅立った。

一方の地球組。エウレカの身体は、既に左半身がコンパク化しているかのように発光していた。その姿に子供達は戸惑い、近づくことが出来ないが、レントンは全く躊躇することなくエウレカを支え、自分が異質のものであることを嘆くエウレカの横で、自らの腕を傷つけ、「一緒だよ、お揃いだよ」と励まし、エウレカの悲しみ、絶望に気付くことが出来なかった自分を責めた。うーん、これぞ、愛の力!が!モーリス、キレる!!??

今まで溜めに溜め込んだエウレカへの想いを爆発させるモーリス。その本心は、実の母を殺したエウレカを責めるものではなく、只々エウレカの愛を独り占めしたかった、というものだった。エウレカを半分脅迫するような台詞を吐きながらレントンに銃を向けたモーリスの切羽詰った感情の激しさには、子供の独占欲というよりも、むしろ、恋愛感情に近いものを感じ取ったんですが。愛情というのは、ホント、難しくて、自分でも理解しきれずに、その向かう方向さえ調節できなくて、それでも、向けた愛にはちゃんと応えて欲しくて・・・・。だけど、どんなに難しくても、「好き」という言葉は簡単に絆を深く繋ぐことも出来る。今回のこの衝突で、レントン、エウレカ、モーリス、メーテル、リンクは“家族”になれたのでは?

さて、再びのゲッコーステイト。レントン2号の誕生です。ドミニクの告白に突然興味津々のゲッコーステイトのみんなが笑えた。まあね、確かにそっくりさ!あ、でもタルホに「男前」だと言われてました。レントンはそんなこと言われたことなかったよね?

造反の意を知ったデューイ。彼はドミニクのアネモネに対する気持ちを知ってるはずですから、絶対アネモネを最後の砦(脅迫材料?)で使ってくると思います。どこまでも汚い男のようですからね。

そして、地球ではお父さんが倒れてしまいます。左手の怪我が原因か?そのおかげで今週は「つづく!」がありませんでした。果たしてお父さんは救えるのかーっ!!??

終わりのアイキャッチがよかったですね。タイトルは「家族の肖像」でしょうか?

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BLOOD+

第21話 すっぱいブドウ

先週、シフの二人がソロモンによって殺され、残るシフは8人に。ありゃりゃ?今週はじゅんじゅんが出てますよ。いやぁ、ひっぱりだこですね、じゅんじゅんは。彼らは小夜を追っているようです。その呪われた身体を清めるための小夜の血を求めて・・・。

ソロモンの指示でアイスランドのキルベノ(? そう言ってますか?)を調査する飴クン&メガネくん。既に蛻の殻であるその施設、スポンサーはゴールド・スミス。誰それ?遺伝子操作のクローニングをしていた施設のようですね。また、ここから運び出された死体には一滴の血も残っておらず、やったのはシフだと飴クンは見ているようですね。そして本日の飴はやはり梅味?

久しぶりの登場はフランスに入った岡村っちと真央。あーん、久しぶりのイトケンの声!気持ちいいですねぇ。うふふふふw そこで「シャトーデュエル1967」を作っているワイナリーを訪れることに。幻のカイは、ありえないほどに男前で優しかった・・・。実際、ありえないし。そしてソロモンとのニアミス。顔に似合わない派手な運転ですこと。

小夜とハジは動物園を目指し歩き続ける。休息も食事も摂らない小夜はふらふらです。ハジは自分の血を与えようとしますが、アンシェルに言われたことをまだ根に持ってるのか、拒否ってしまいます。あぁ、ハジ、可哀想・・・。私が代わりに飲んであげたい・・・。

ワイナリーに着いた凸凹コンビ。そこで得た話は、1967年モノのワインは天候不良のため、出来が悪かったのだが、サンク・フレシュが全部買い取ったという事と、ラベルの絵は今のシャトーじゃなく、ジョエル・ゴルトシュミット(「ジョエルの日記」のジョエルと何か関係が?)という大金持ちの土地にある城の絵柄で、100年以上も昔、大きな火事があり、そこに住んでいた全員が死んだということ、その火事で全員死んだということになっているが、実は火が上がる前に、そこの住人全員が血を吸い尽くされて既に死亡していたらしいとか、屋敷の焼け跡から歌が聞こえるというので見に行くと、そこに青いバラを持った少女がいたとか・・・。その少女は恐らくディーヴァか小夜だよね?歌ってところからディーヴァの線が強そうですが・・・。

さて、シフに襲われる小夜&ハジ。相変わらずのヤラレキャラ健在です。並じゃありません。いくら土曜の6時だといっても、あれはちょっと痛いよね?最初は闘うハジ、かっこよかったのにぃ~!!!めっちゃかっこよかったのにぃ~!!!しかし、ハジはいつも言葉が足りません。「私一人ではあなたを護り切れないかもしれない。もし、私が戻らない時は・・・・・・」

・・・どうしろっちゅーんじゃ!!!

と突っ込みたくなりますね。言うべき事は最後まできっちり言いましょう。

ハジは小夜のためなら何だって出来ちゃうんですね。自分の為に傷付いても傷付いても、尚も闘い続けるその姿は強烈だったことでしょう。それを見て、愛を感じない訳がありません。刃物を突き刺したまま動かれるのは、やっぱ怖いんですけど。突き立てられた刃を通り抜ける様も酷く恐ろしいんですけど。ついついTV観ながら「居たい、いたい、イタイ、イタイ、イタイーーーーッ!!」と叫んでしまいました。夜明けに今回は助けられましたが、またいつ襲ってくるか解りません。

シフはもともと人間だったんでしょうか?シュヴァリエの血では身体を清めることが出来ないと証明された今、彼らの目的は小夜一人に絞られた訳です。早くハジと仲直りしましょうね?

しかし、じゅんじゅん、一回限りのご出演ですか?くぅー!もったいねぇっ!!もっと出て欲しいなぁ。

次回予告はハジと小夜。仲直りしたんだ。よかったよかった!スタートラインに立つ小夜。寄り添うハジ。来週も非常に楽しみです。

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Fate/stay night

第8話 不協の旋律

士郎と協定を結ぼうと言う慎二だったが、士郎に拒否られる。

士郎と同じく、無理やりマスターにされたようだと言う慎二。間桐の家は今や枯れてしまった魔術師の家系らしく、魔術を使うことは出来ないが、知識だけはあるらしい。桜に関しては跡取りではないので何も知らされては居ないらしい。そして、慎二の狙いは凛。振られた腹いせなのか?慎二は魔術回廊(回路って言ってる?うーん、聞き取れないぞ!)を持っていないため、凛のレーダーには引っかからない。が、凛は学校にもう一人魔術師が居ると言っていた=学校に4人目のマスターが居るってことですね。誰?あの顔が怖い葛木センセイか?現状、凛と協力関係のある士郎に彼女と闘うことは出来ず、慎二も様子見の態勢でいくことに。そして慎二から与えられた情報。ライダーによると、一成の家・柳洞寺に巣を張っているマスターがいるらしい。山には魔女が潜んでいて大規模に魂を集めてるとか・・・。しかも、男性を知り尽くしていると言う。どういう意味じゃ・・・?帰る士郎を見送るライダー、なんか可愛いぞ?

一成は好きです。和みキャラです。彼のナチュラルさが好きです。このまま、いい人キャラで最後まで行って欲しいです。密かに応援してます。CVの真殿クンも好きです。とても♪コンコンコンチキ♪って歌ってた人とは思えません。

そして、衛宮家に新たな人の話を全く聞かないマイペースで自己中な居候が・・・・。なんで凛まで!!??士郎以外、みんな女じゃん!!やっぱ凛て士郎に惚れた?いちいち顔を赤らめるところからも絶対そんな気がする!しかも、ナチュラルにさっきまで「衛宮クン」と呼んでたのに、いきなり「士郎」と呼び捨てです。夕食を作りに来た桜を牽制するところも、上辺では「戦場になるかもしれないこの屋敷に、聖杯戦争と無関係な人間は出来るだけ遠ざけたい」なんて言ってますが、実は士郎本人から遠ざけたいと思ってるんじゃ・・・?しかーし!桜も負けてません。いくら先輩だろうと、嫌なものは嫌!ということで、ズカズカと家に上がりこむ桜はちょっとイメージ違ってましたね。恋は女を強くする?てか、桜は士郎に恋してるんですか?なんかビミョー。全くどこのラブコメだーっ!?

なんかマスターらしくなってきましたね、士郎。セイバーにちゃんと命令できるようになってます。それはセイバーにとって納得しかねるものであっても・・・。

ぎゃーーー!ミキシン出てますよ!!しかも超美形キャラ!アサシン(暗殺者)です。一瞬『遥かなる時空の中で~八葉抄~』の頼久さんかと思いましたが・・・。そして一緒に居たのはキャスター(魔術師)、CVは田中敦子サン。サーヴァント同士が一緒に居るってのはどうなんですか?

セイバーはどうにも柳洞寺の魔女が気になって仕方がない様子。士郎に仕掛けるよう説得を試みますが、猛烈に反対されます。士郎にとってセイバーはいつまでも女の子なんですね。そんな士郎を置いて、セイバーは一人柳洞寺に乗り込みます。そこで待っていたのは美男子アサシン。ぐふふふふ、カッコイイ男キャラが増え、しかも好きな声優サンの出演が増えるのは更に嬉しい!!楽しみが増えたのじゃ!

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練馬大根&かしまし

『おろしたてミュージカル 練馬大根ブラザーズ』 第8話 俺の激安ロケット発射寸前!

真殿クンがーーーーっ!!!私の中の彼のイメージが一気に壊れましたですよー!一瞬、信じたくなかった・・・・。♪コンコンコンチキ♪って・・・・・。でも好きw

テロップで「※日本の法律では従兄妹同士は結婚できます」って流れてきた時は超笑ったってー!何らかのクレームでも入ったか?

観るのは面白いんだけど、だんだん書く事なくなってきた・・・・。どうしよー。

来週のゲストは、稲田徹氏です。『ツバサ・クロニクル』黒様がどこまで壊れるのか、聞きたいような、聞きたくないような・・・。

『かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~』 第8話 見ているだけが・・・

あゆき姐さんの真実・・・。

えーーーーーっ!!??あゆきもはずむLOVEだったんでスカー!!??男の時から?女になってから?

いやぁ、それは意外・・・。何気にはずむってモテモテじゃん・・・。

いやぁ、その設定はちょっとどうかなと。好きな人の幸せを遠くから見守る人なんですね。私はそんなこと出来ません。まあ本人がいいならいいけどさ。

とまりとやす菜は何だかいい雰囲気に。やす菜は今までの環境が環境だっただけに、友達が増えるのは無条件に嬉しいんでしょうね。普通、恋愛絡むと女同士は超険悪になるもんだと思うんですけどね。実際、私もそうだった・・・・。あ、暗い過去が・・・。

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ガラスの仮面

第47話 恋の炎

怒涛の展開、と言いますか、話進むの早過ぎ!

原作知らない人はちょっといろいろびっくりな部分がありすぎて・・・。

あの金髪のカメラマン氏(ハミルさん)って誰でスカー?前にも出てましたっけ?全然印象ない人なので「誰だ!?お前は!?」みたいな。

いくらアニメでも、火のついた着物を被って走り回るのは危険です。よいこのみんなはやっちゃ駄目だよ?

さて、火の演技対決。亜弓はダンスで火の動き、火のリズムを表現。ハミルさんはちょっとうるさかったかな?マヤは、ますみんパパの助言をきっかけに『八百屋お七』から、お七の怨念とも思えるような恋の炎を演じます。月影先生の評価は、亜弓の演技については「火の精を思わせる美しさ」、マヤの演技については「演技は未熟だが、心の火はよく伝わってきた」というものだった。が、マヤには「今の演技に恋の狂気はない」とダメ出し。本物の恋を経験していない今のマヤにはムリかなー。

桜小路クンも役のために動き出してます。魅力的な仏像を彫る仏師に会いに行きました。そこに居たのは、レイ・ザ・バレル・・・じゃなーーーーい!!関さんだよ!こんなトコから出てきましたよ!ちょっと感激しましたよ!でも、キャラがなんか違う・・・・。折角だから、この人と桜小路クンの関わり合いを深く掘り下げて欲しいな。

さて、次の課題は「水の演技」。二人の紅天女は、自分の水を一生懸命探し、亜弓は人魚姫、マヤは竜神を選択。演技の披露は来週ですね。楽しみ楽しみ!

そして、なによりびっくりしたのが、ますみんパパ、車ごと崖から転落&行方不明!!??なんですか?このむちゃくちゃな展開は!?一瞬、殺人事件にでも巻き込まれたかと思いましたが、多分どっかで生きてらっしゃるのではないですか?記憶ぐらいは失くしてるのかも・・・?

ますみんも、この事態には流石にびっくり!急いで現地に飛びます。が、これをきっかけにマヤとの関係が進展していくなんて・・・・。きゃーーーー!すっごい何かを期待してるんですけど?私。ゲジゲジの大将の話はとても好きです。それを語るもりもりの声もすっごい好きー!

未だに自分の正体を隠し続けるますみん。マヤの確信に気付いていない。「俺の願い事は一生叶わない」って言ってたけど、もしかしたら、叶っちゃうんじゃないですか?もうね、さっさと明かしちゃいなさい!自分が紫のバラの人だって!マヤだってそういつまでも子供じゃないんだから、ちゃんと向かい合おうって気持ちになってるんだから、言っちゃえばいいのに・・・。肝心なところで鈍感で小心者だな、ますみんは。そんなことじゃエスパー水城に笑われてネタにされますよ?手を繋ぐ二人はいい雰囲気だったのに・・・。

そして、雨に濡れる梅の谷で出会う二人。その様子はさながら梅の精と仏師・一真の出会いを思わせる。マヤを「ちびちゃん」ではなく「マヤ」と咄嗟に呼んだますみんにちょっとときめいたぞ?

いつもあたしを守ってくれる「紫のバラの人」。速水さん、昔から変わることなく、励まし続けてくれたあたしのファン、「紫のバラの人」。その言葉も振舞いも、みんなあたしの為だった。みんな、あたしの為の、優しさだった。・・・・やっと気付いた。あなたが、好きです、速水さん・・・。

やっべー!!やっべーよ!!!うわー、うわー、ちょっとなんか、胸震えたね。泣いちゃったね。なんかねー、想っただけで涙が出てくる恋って、もう何年もしてないなーって、ふと振り返っちゃったですよー。マヤのモノローグのあとのますみんの顔がすっげーエロくて、ドキドキしちゃった!この雰囲気の中、キスの一つもしねぇ男は最早男じゃねぇよ、速水真澄!!イケ!どーんと行ってこい!こんなとこでヘタレなますみんは見たくないなと。来週、ちょっと期待しちゃっていいですか?

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お詫び

先週末あたりから、いろいろとバタバタしておりまして

記事を書くことは何とか出来るんですが、

折角訪れてきてくださった皆様に対し、

TBやコメントのお返しが全く出来ていない状態です。

ほんとに申し訳ありません!

ちょっと落ち着いてきたので、ゆっくりですが、お返ししていこうかと思ってます。

待っててくださいねー!

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エンジェル・ハート&IGPX&蟲師

『エンジェル・ハート』 第19話 陳老人の店

みんなでゆっくり食べる食事が一番美味しいよって話。

まあね、スナイパーだからね、習慣なんだけどね、悲しい習慣だなあって。

リョウパパは食事の楽しみ方を、今までそんな楽しみがあったなんてことすら知らずに育ってきた香瑩と信宏にそれを教えるため、香瑩を見守る為、ファルコンの店の隣に中華料理屋をオープンさせた正道会の陳侍従長の店でアルバイト(? 給料は出るのか?)させることに。

陳じいちゃん、すごいよ。他に従業員さん、いないんですか?一人で料理を作りまくってます。

香瑩の毎日は、それこそ日々勉強なのですね。最近はホントによく笑うようになってきたし、いい傾向です。

『IGPX』 第18話 パズル・リングス

いや、流石過去の英雄!アンドレ、カッコイーよ!

ヴェルシュタイン戦の見せ方がよかったですね。カニンガムとアンドレ、ジャンとタケシがそれぞれリンクして映し出される映像はコーフンしました!

そして、全ての人にダメだしを喰らうタケシ。見事なまでに会う人会う人全ての人に否定されてしまいます。ちょっぴり可哀想かなとも思いましたが、自分から立ち上がろうとしない限り、その霧の中からは出られません。みんなが苛つくの、解ります。

あー、それにしても、やっぱホワイトスノー、気に食わないぜ!

『蟲師』 第17話 虚繭取り

ギンコ出番少なっ!!!

不思議なメールのお話。なんて神秘的。でも、絃ちゃんが消えるシーンは恐怖でしたね。お約束なんだけど、「あー!捲っちゃダメー!」みたいな。最終的に姉妹が再会できたのは非常に嬉しかったんですが。

もうねー、青野サンとエウレカの演技がいーですねー!

あ、ウチの会社にも“ウロ様”、いるんですよー。基本的に落ち着きのない性格なのか、暇があれば会社内ウロウロウロウロウロウロウロウロウロウロウロ・・・・・・・・・・・・。(だから、ウロ様)

アレはかなり鬱陶しいです。誰か、止めてやって!

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アイシールド21

第47話 熱いぜ!ガッツ!!

メインは王城ホワイトナイツVS三閣パンクス。進や大田原のスゴサは前回のお話でも立証済みですが、ココに来て、桜庭と高見のコンビプレーの凄さも発覚!桜庭君、頑張ってきたんだね!だってモンタだって「あんなパス捕れない」って言ったくらいなんだもん。

そして瀬那達の次の対戦相手・夕陽ガッツ。キャプテン・熱海大介、マネージャー・紺上勝子を筆頭に熱いの何の!!!男子部員のふんどしも然ることながら、勝子のブルマも今時!?みたいな感じで素敵!

敵情視察とまではいかないが、偵察にきた瀬那も胸を熱くするほどの青春っぷり。その真摯で健気(?)な練習風景と、今回勝てなかったら後がないという状況に最初は「可哀想」などと傲慢な同情心を抱く瀬那だったが、本気でぶつかっていくことの意味を理解した瀬那は決意も新たに、夕陽ガッツと本気でぶつかり合うことを心に誓う。

が、そんな矢先、夕陽ガッツの監督は、次の試合で絶対に勝つ為に、アメフト部員を使わず、いろんな体育会系部の中から選りすぐりの面子をそろえ、立ち向かうことを決めていた。悩む熱海。さあ、どうする?

っていうか、こんな付け焼刃みたいなチームで勝てる訳ないんじゃないの?夕陽は。あれだけ固い絆で結ばれていたメンバーを外して、上手くいくわけがないと思うんだけどな。

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交響詩篇エウレカセブン(BlogPet)

きょうじゃん・はぼっくがここへノヴァは軍へ成功♪
それでもノヴァと所業に注目する?
そしてノヴァの、封印しなかった。
いやここまで黎明が味方したよ♪
またノヴァで注目すればよかった?
さてここへ発行しないです。
そしてノヴァと発光するつもりだった。
そしてきょう、ノヴァとここまで対談するはずだったの。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「じゃん・はぼっく」が書きました。

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クラスターエッジ&ノエイン

『クラスターエッジ』 第20話 さまよえる人造兵

イマイチ人間を信用しきれないクロム団に、「信じてみたい」気持ちを抱かせたり。「やっぱり信じられない」と失望させたり、なんかこう気持ちが一定しなくて、可哀想だな・・・。

そしてとうとうクロム団、フォンと接触。フォンはいいねぇ、素直でさ。しかも、分け隔てなく誰に対しても。イイコだね。クロム団もクロムの居場所を漸く掴めたし、クロムもクロム団のこと心配しだしてるし、再会は近いかな?ただ、フォンはクロムと折角友達になれたのに、離れるのは嫌だという自分勝手な気持ちから、クロム団のことはクロムに内緒にしちゃいました。アゲートはなんか気付いてるっポイけど。

次週はいよいよ飛行機レースです。え?乗るのってフォンなの?アゲートじゃないの?なんか、嫌な予感・・・。

『ノエイン~もうひとりの君へ~』 第20話 モウイチド・・・

やはり一番のインパクトはアトリ?記憶戻ったのにイイ人のまんまだよ。とりあえず、よかった。可愛くなくなっちゃったけど、イイ人ならいいや。

それに、なんかコサギも、アレ?イイ人になっちゃった?カラスの気持ちを尊重しようという考えに至ったのでしょうか?

さて、クイナによってラクリマに転送されてしまったハルカ&ユウ。クイナの手をなんとか逃れ、地下の町へとやってきた二人はリリーとアイに再会(ユウは初対面)。未来のアイに対してのユウの率直な感想がおかしかった。

そして、ラクリマでの存在が確定されていないユウはシャングリラへ、ユウを追ってハルカも、そしてハルカを追ってカラスもシャングリラへと向かった。そこで明かされたノエインの正体・・・。中井サンがノエインの声やってたのは、やっぱそうだったからなんだ・・・。

てか、今週、超絶面白かったですよね?あのシャングリラの人型戦闘機(?)を奪うカラスのカッコよかったこと!!!惚れた!!!何かにつけて表現の仕方が素晴らしい!スタッフの感性のスゴサみたいなものをヒシヒシと感じました。ああいう発想はどっから沸いて出てくるんでしょうね?今更ながら、スゲェアニメだなと痛感。最終回が見ものだな、こりゃ。

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地獄少女

第21話 優しい隣人

おおーっ!初めてはじめちゃんが役に立ってるぞ!復讐止めるのに成功したぞ!

今回つぐみが見た風景には知り合いが映っておりました。自分が知っている人間だと意気込みも増すのか、やけに力の入った説得を見せます。脱サラし、遺産として分け与えられた土地で畑をやりつつ、娘と平穏に暮らしていたはずの“先輩”村井は亡くなっていました。原因は、越してきた当初は何かと親切に面倒を見てくれた隣人の関根。実はこの男、村井の土地が目当てだったのだ。その為、畑をわざと潰させ、結果的に村井を死に追いやったのだ。関根を許せなかった村井の娘・優子はその恨みから地獄通信にアクセス、既にワラ人形を手にしていた。はじめちゃんは無理やりワラ人形を奪うと、なんと肥溜めにポイッ!?あーっ、輪入道が、ク、クサイ・・・。あいたんも思わず顔をしかめます。

そんな中、はじめちゃんが復讐を反対する理由がわからなくて対立し、飛び出してしまうつぐみ。中々戻ってこないつぐみを心配して捜し、見つけたときに思わずつぐみを抱きしめるはじめちゃんの姿に自分の父の姿を重ねた優子は、父の気持ちを汲み取り、復讐を諦める。おおー、初手柄っすか?

なのに、なのに、余計なことをする人っているモンですね。折角命を助けてやったのに、関根は最後まで自分の利のことしか考えておらず、父を亡くし傷心の優子に向かって、「土地は担保として預かった。早く出て行け。」と止めを刺してしまいます。あー、ばかっ!!

やっとの思いで諦めたのに、再び復讐心がメラメラと・・・。幸い、新たな住まいにはパソコンが・・・。あの後、優子は再び地獄通信にアクセスしたのでしょうか?きっとしちゃったんでしょうね、あの様子では・・・。こういう終わり方は初めてだったので、ちょっと新鮮。少しずつ流れが変わってきてる気がします。

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カペタ

Lap.22 プレッシャー!

なおーみクン、あんたスゴイ子やわぁー!なんか前回からキャラを見直してばっかやなぁ。

恵まれた環境と才能だけでここまできたんとちゃう。それ以上の努力と闘いがあったからこそ、今の地位にいるんやね。自らスポンサーに顔出しして(しかもちゃんとスーツ着用ですよ!高校生がですよ?)、結果報告から先の分析まで、それこそ寝る間も惜しむ努力でやってのけてる。スポンサー先の社長さんも言うてはりましたが、他人の金でレースをするっていうことをこの子はちゃんと理解してる。理解してるからこその行動なんですわ。ほんま、シビアな世界やで。でも社長さんの本命はなおーみママンでしたが。いいオチっす。

しかも、この子は、ちょっと見、人に対して冷たいんやないかと誤解されやすいけど、どうして全然、同じガッコのファンの子にもちゃんと正面からお礼とお詫びが言えるシッカリした子やないですか!自分に厳しいのと、ちょっと不器用なところがあるからなんだろうねぇ。ママンの育て方がよかったのか、それともママンの背中を見て育ってきた結果なのか、どっちにしても、私、ファンになりました。

カペタはカペタで、なおーみクンがオーディションに合格し、来年からフォーミュラ・ステラに乗ることが決まっているため、カートは今年で卒業だと聞かされ、追いかけても追いかけても手の届かないライバルに対し、何か決意を固めたようです。それが何かはわかりませんが、次のハルナのレースに出ないとノブに宣言。一体何をやる気?

次週、サブタイが「ラストチャンス」ってどゆこと?もうすぐ終わっちゃうんですか?

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