交響詩篇エウレカセブン
第44話 イッツ・オール・イン・ザ・マインド
すげー・・・、また、朝っぱらからとんでもなくヘヴィーなものを・・・。
ワルサワで見たアネモネの真実。あの光景にはアニメだと解っていても、寒気を覚えました。アネモネは戦争の産物だったんですね。ノヴァク財団(デューイ、ホランドの実家ってトコでしょうか?)が後ろ盾となり、戦争の影響で絶望病に侵された少女を集め、被検体としていたのです。人工コーラリアンを製造するための・・・・・?人を人とも思わないその所業(アネモネを“アレ”と呼ぶところや、出荷と言うところからも顕著に感じられますが)に、怒りさえ感じました。アネモネ、という名も、本当の彼女の名ではないような気がします。デッカードが被検体に対し、「より本物に近づけることが出来ました」と言ってましたが、“本物”って何?今のアネモネも成功体のひとつということで、“本物”ではないということか?“本物”=人型コーラリアンということか?グアー!頭、パンクしそうですー。ドミニクには絶対に彼女を救って欲しい!この先、人として生きていけるかどうか定かではありませんが、それでも彼女に本当の笑顔を教えてあげて欲しいです。
ユルゲンス艦長、回を重ねるごとにいい人になってくるな・・・。新たな決意をしたドミニクの力になってくれる人だときっと思います。ドミニクと一緒にあんな現場を見た以上、素直に軍に、というかデューイに従っていく人ではないような気がします。自分も戦争の被害者であるし、その被害者を更に痛めつけてるデューイのやり方を目の当たりにしても、まだ軍に固執できるようなキャラじゃないと思うんですが・・・。いや、そういう人であってほしいな・・・。
先週、新機体に乗っていたホランド、ボロボロです。あのLFOはリミッターを設ける以前のものらしく、操縦者には神経系統の覚醒を高める薬品と搭乗後の睡眠を強制的に促す薬品が投与されるということだ。“人型機動マシンの黎明期における負の遺産”(この字で合ってる?)。封印されて然るべき機体に自分の命をすり減らし搭乗してまで、ホランドは世界のために、未来のために、そして送り出した愛しい子供達のために闘い続けてる。グッと来ますね。本当に昔のヘタレおじちゃんとは比べ物にならないくらい、今のホランドはカッコイイ!ちょっぴり無理し過ぎなところは見てて痛いけど・・・。なんだか皮肉な場面ですよね。トレゾア技研で開発したオレンジを、トレゾアで研究していた封印されるべき危険な機体にホランドを乗せ、落とさせるなんて。タルホも心の中では恐らく「止めて!」と言いたいんでしょうが、それも出来ない。辛いと思います。なんでこうもみんなが辛いんだろう?幸せな人が誰もいない。
さて、地球組。エウレカの身体の発光現象はどんどん進んでいるようで、周りに悟られないようすっぽり毛布を被ってしまってます。地球に下りたことが原因なのでしょうか?なんだかこのまま違う物質になって消えていってしまいそうでコワイです、非常に。レントンはレントンで、エウレカとの間に出来た溝を上手く埋められずにイライラしているようです。そのことからモーリスにも反発を受けてます。モーリスは基本的にママの味方だからね。大人の居ない不安に打ち勝てずにいるような気もします。それだけモーリスに中でゲッコーステイトの大人たちは大きな存在だったんでしょうね。とりあえずニルヴァーシュが動かせるようになったのはよかったです。なんかレントン、地球に来てから髪型ヘンじゃありません?違和感がすごいあるんですけど。
エウレカは自分の身体の変化に怯え、自分自身のことでいっぱいいっぱいなのでしょう。周りを顧みる余裕などありません。もし、ノルブとサクヤがゾーンを越えていたなら、やはりこういう結果になっていたのでしょうか?
《ray=out》、発行されてましたね。ストナー、おめでとう!!出番ないけど。その内容には軍も注目しているようで、ユルゲンス艦長も持ってました。そこに書かれていることが真実なのかどうか、ドミニクに聞いてました。そう、ノルブとドクター・ベアの対談です。デューイの真実を知った彼らは、今後、どう変わっていくんでしょう?
ホランドがレントンに託したものは一丁の、アレは猟銃?銃について詳しくないので解らなにので、何ともいえませんが、ホランドの意図は?そして姿を消すエウレカ。レントンと子供達は必死になってエウレカを探し、見つけたとき、エウレカの変化を知ります。その姿を見られたくなかったエウレカは逃げ、後を追うメーテルとリンク、立ち尽くすレントンとモーリス。その光景から、小さい二人は、エウレカが人でないということよりも、居なくなってしまうかもしれない、ということの方がより重要で追いかけたという気がするし、レントンとモーリスは、頭ではきっとエウレカが人でないことは解ってたんだが、ここに来てそれを実感したというか、エウレカの身体の変化に驚いて動けなかったのでは?と思えるんですが。とにかく、これ以上溝が深まらないことを祈りたい。最後の「つづく」も暗かったしな~・・・
さて、ユルゲンスらは本部からトレゾア技研に向かい、ゲッコーステイトとトレゾアの研究員全員の拘束を命令された。デューイに不信感を抱きつつも、命令には従うユルゲンス。一方のドミニクの決意。ゲッコーステイトにアネモネを救うための何らかの希望を見出したような気もするんですが、さて一体どうなることやら・・・。
あー、やっぱりみんながみんな辛いし痛い!!ホントにこの先、希望はあるの?
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。


コメント
どもどもです♪
ぬがぁぁぁぁぁッ!?
チ、チャンネル間違えてて・・・
ヘンなの撮れてたぁぁぁッ!!? ∑(゚Д゚;三;゚Д゚)
そんなワケで・・・今回も、録画失敗DEATHヨ _| ̄|○
まさか、二週連続録画失敗なんて・・・(涙)。
投稿: Tsukasa♪ | 2006/02/27 00:29
こんばんは~♪
ホント、エウレカ重いですね・・
これを日曜夕飯後に家族で見ちゃいましたよ。
被検体と言われた少女達はエウレカに似てると思いました。
“本物”ってエウレカのことなのかな~?と思ったり・・
ユルゲンス艦長がこんなに重要なキャラとは思いませんでした。
これからの活躍は結構楽しみです♪
投稿: ハトはは | 2006/02/27 18:29
>Tsukasa♪様
なんでしょう、呪われてますね。
デューイの呪いでしょうか?
こうなったらおとなしくアニマックスの放送を待つしか・・・?
5日放送分はちゃんと録画できるといいですね。
>ハトはは様
こんにちわ。長いことお待たせしてすみません。
>ユルゲンス艦長
絶対大活躍してくださると思ってます。最初の頃はヘタレ艦長だったのに・・・。でも、なんかお亡くなりになりそうでコワイワ・・・。
投稿: みやびん | 2006/03/03 13:51