練馬大根&かしまし
『おろしたてミュージカル 練馬大根ブラザーズ』 第5話 俺のを転がせ No.1
カラクリユキカ姐さんはレギュラー決定?
本日のゲストは鈴木千尋氏(最近だと『エンジェル・ハート』の信宏や『あまえないでよっ!!喝!!』の里中逸剛、『クラスターエッジ』のクロム2号クンでお馴染ですね?)と竹内順子サン(『NARUTO』のナルト君や『ハンター×ハンター』ノゴン君ですよ!)。No.1ホストのダンナと怪獣みたいな奥さんです。
そして相変わらずお金を手にすることは出来ません。いつもと同じ展開もそろそろどうにかなりませんかね?
『かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~』 第5話 やす菜の目に映るもの
やす菜、絵が上手い。漫画家さんかアニメーターになることをオススメします。
観察眼に優れた宇宙仁サン。ココロまでは読めないようですが、流石、人間に興味あるだけのことはあるなと。やっぱり一番知りたいのは愛とか恋のことなのか?
やす菜の真実を知ったはずむ。ココロの病なのか、ある時、突然父親の顔が見えなくなったというやす菜。それからやす菜の目には男性が判別できないほどのぼやけた姿で映るようになった。そのことで知らず知らずに人を傷つけてしまうことを悟ったやす菜は一人で生きていこうと決意する。が、現れたのだ。世界で唯一目に映る男性-はずむが。多分やす菜にとって、その時の衝撃は何にも例えられないようなスゴイものだったろうし、はずむに対する気持ちも、恐らく「恋」なんてものではなく、もっとそれを超越したようなものだったのでは?
はずむの告白を拒んだのは、またいつか、自分の父親の時みたいに突然その姿が見えなくなってしまうのが怖かったから。好きだから、怖かったのだ。でも、やす菜はそんな行動をとってしまったことをとても後悔していた。
全てをはずむに伝えると、一旦その場から逃げ出してしまうやす菜。が、泣いても逃げても何も変わらないことを知ってるやす菜は意を決し、はずむのいる教室へ戻り、「もう後悔したくない」とはずむへと口唇を寄せる。はずむは戸惑いはあったろうが、本当にココロの優しい子なのですね、自分がここで彼女を受け止めてあげないと、彼女はまた一人になってしまうと、これ以上彼女に傷をつけたくないと、黙ってやす菜を受け止める。うーん、やっぱ、はずむ、男だよ、いや、漢だよ!!!なんていうか、考え方がやっぱ男の子なんだなと。理由さえわかっちゃうと、ちっとも百合っぽく見えないキスシーンだな。そして、第1話のOPですね、とまりに目撃されます。あー・・・何も知らないとまりにはショックでかいよな・・・。
でも来週、チュウ、迫ってたよね?予告で。ちょっと、はずむモテモテ!
でも私は明日太と宇宙仁が好き!
複雑三角恋模様・・・・せつないね。
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