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交響詩篇エウレカセブン

第37話 レイズ・ユア・ハンド

恐らく言い出しっぺはストナー。

仮説の域を出ないにしろ、とりあえずの夢の会談、科学者サイド・ドクター・ベアと宗教家サイド・ノルブ(風呂くらい入っとけ?)から語られる《この世界》。意図としては、科学者と宗教家の知識をゲッコーステイトメンバー共通のものにする為ということで・・・。

まとまっていない記事でもよければ、どうぞお進みください。ホント、まとまってませんからっ!!!

今、分かっていること-スカブ・コーラルは知性体であり、コーラリアンはその知性が産み出した(個人的解釈で敢えて“生み出す”ではなく“産み出す”と表現してます。知性体と考えるなら、コッチの方が妥当かなと思いまして・・・)コミュニケーション・ツールであるということ。

スカブ・コーラルが生きていることを前提に考えると、デューイが行っているオレンジ計画は何をもたらすのか?-ヒトの身体に例えれば、スカブ・コーラルが人体だとして、そこへオレンジ(細菌やウィルスにあたる)を投入すれば、異物を退治しようと抗体コーラリアン(白血球や抗体にあたる)が働くようになる。つまり、デューイは人工的に抗体を発生させて、それを殲滅しようとしているのだ。ただ、今回のデューイの猿芝居を観て、首都を乗っ取るためのパフォーマンスとして、この計画を行ったんじゃないか、などと考えてしまったことも事実なんですが・・・。

デューイは恐らく知っているのでしょう。ドクター・ベアの言う「情報力学のくだんの限界」-この星に於いて、知的生命体のこれ以上の増加を許すと物理社会は崩壊する-を。その答えが、デューイの場合は自らが王となる人間社会を創るためのコーラリアンの殲滅なわけですね。対するゲッコーステイトは共存を図ろうとしていると。・・・合ってるのか?

一方のノルブ。彼の場合は、既に仮説じゃなく、全て知っていると捉えてよいのだろうか?彼の口から出る《第※観界(応援掲示板にこう表記するのだとの記載あり)》というのは、この星全体をその成り立ちから区切ったものなのか?それはヴォダラク信者に限らず、全ての人が認識しているものなのか?

今回のお話の中で出てきたのは以下。

第3観界・・・この世。ノルブに言わせれば「ヴォダラクの想念の泡にすぎない」世界だそうだ。知的生命体の総量が引き金となり、いずれ破れ(敗れ?)尽きる世界。「彼ら(=コーラリアン?知的生命体と総称するのであれば人間も含まれるのか?)の迷い、悩み、苦しみ(負のオーラだな・・・)が第3観界に満ちれば、ヴォダラクの想念は消える。」つまり、総量を超えると、第3観界は崩れるということですね?

第7観界・・・生ける者の思考そのもの。精神世界ってことでしょうか?この第7観界の力は第3観界に影響を及ぼすらしい。

第10観界・・・人類がスカブ・コーラルと合一した世界。ゲッコーステイトが目指しているのはココ。ココに共存のヒントがあるのか?そしてこの彼方にヴォダラクがあるという。

観界、一体何段階あるのかすらも分からねぇっ!!!数字が大きくなるほど理想に近くなるのかしら???

あーもう難しくて解らん!!!取りとめもつかなくなってきたっすよ・・・。あー、ちなみに《ヴォダラク》っていうのは、神の名前とか象徴ではありませんでした。意志を持つ状態(変化の様子ってことでいいんスかね?)を表す言葉でした。それってやっぱり知的生命体を表す言葉なんじゃ・・・?じゃあ、ヴォダラク信者の信じるものって何?スカブ・コーラルそのもの?

さて、話を会談の内容に戻しますと、ドクター・ベアの計算だと、既に現段階ではスカブ・コーラルの知性体総量はとっくにくだんの限界を超えているらしいが、物理宇宙は今だここにある。何故か?それに対するノルブの答えは

「大地は夢を見ている」=スカブ・コーラルは休眠状態にあるから。

逆に大地が目覚めてしまえば空が裂けるらしい。その前にスカブ・コーラルと合一し、第10観界へと進み、彼方のヴォダラクを目指さなくてはならないらしい。ノルブによれば、その地へと我らを運ぶ舟の役割をしているのがスカブ・コーラルで、その舟をかの地へいざなう風がトラパーだと言う。そして我々人類とトラパーを結び繋ぐのが増幅器であるコンパク・ドライヴ。コンパク=魂魄。魂は人(精神)に惹かれ、魄は地(スカブ・コーラル=肉体)に惹かれる。・・・ごめんなさい、上手くまとめられないや。こうやって書いていくと、この星で生きるためにはやはりスカブ・コーラルとの共存が必要になってくるんじゃないのかなって思えるんだけど・・・?

そして、タルホと一緒に潜り込んだドクター・ベアとミーシャが見た情報・・・グレイトウォールに関する情報も明らかになった。恐らく数千年前に落下した巨大隕石が原因で、グレイトウォールにはあらゆる物理法則が無視される歪んだ空間が今も存在しているということ。隕石の落下で休眠状態にあったスカブ・コーラルの一部が目覚め、くだんの限界を超えたことで出来たものだということだった。スカブ・コーラルは慌てて再び休眠状態に入ったものの、目覚めたその一部の空間は残ってしまったらしいのだ。一部だけでもスゴイことになってるんだから、スカブ・コーラルが全部目覚めてしまったら、その空間は全てを飲み尽くし、世界は終わりを迎えるというのだ。それを防ぐ為にも、スカブ・コーラルとの合一を急がなくてはならないのだった。

また、急がなくてはならない訳がもう一つ・・・。エウレカがエウレカであることを放棄し、人間になりたいと望んでいる為、コーラリアンとしての力を失いつつあると言うのだ。人間とコーラリアンが対になってニルヴァーシュに乗らなければ意味がないらしいのだ。レントンに恋したことで彼女の変化は目に見えて早くなっている。ていうか、ヒトになることもできるの?コーラリアンって!?器用な生き物なんだな・・・。

デューイはデューイで、アネモネを勝利の女神に仕立て上げ(いらなくなったらポイだぞ、これは)、三賢人を糾弾し、自ら指導者となり、一般市民を洗脳していってます。ちょっとキッカケを与えさえすれば、恐怖と対峙した力ない一般市民は強い力へ縋るものだ。このままデューイを一気に押し上げていくのか?ドミニクは何だか裏切りそうな匂いがぷんぷんしてます。デューイに対する不信感が着々と芽生えつつあるって感じなんですが、大好きな可哀想なアネモネはデューイにしがみついてますからね~・・・。いっそ、蹴られても殴られても噛まれても、彼女を連れて逃げて欲しいっすよ。

時間掛けた割に、内容のない記事になってしまった・・・。あー、自己嫌悪・・・。文章力というか、理解力皆無だよ、私。

次週はアドロック物語。エウレカが父親を知ってたことってそんなに驚くことか?この間のホランドの話から想像できなかったか?まあいいや。次週はもちっと簡単なお話にしてほしいーーーっ!

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