クラスターエッジ&ノエイン
『クラスターエッジ』 第14話 明日への風
漸く物語が動き出したんでしょうか?
久々のクロム団。セピア、カワイイよね~。クロム団が登場するときに掛かるテーマ、アレもスキ。亡くなった人のためにちゃんと花を手向けることが出来る彼らが好きです。ルドウィヒは彼らに希望を見ているのか?未来を見出そうとしてくれるのか?
後半は窓辺のベリルとともにまたもや総集編なのか?そんなに何度も振り返らなくても・・・。そしてアゲートは軍に捕獲され、ベスビアと対面。ベスビアに「仲間に売られた気分はどうだ?」と嫌味を言われたが、アゲートは逆に傷ついた身体のまま満面の微笑を返し、「売れたんだ、俺!これで修道院のみんなも救われるんだね!」と喜ぶ始末。これには流石のベスニアも何も言い返せない。悔しがってたよ。
ベリルもアゲートの事を案じながら、漸く自分の羽根で飛び立つ決意をする。再び自分の意思を貫き、自分の言葉で正しいと思ったことを伝えようと。・・・長かったな、ここにくるまで。ベリルにとってアゲートは大きな支えなんだね。フォンも自分の出来ることを一生懸命こなしているよう。いつのまにかメカフェチになってました。やっと風が吹き出したカンジですね。
『ノエイン~もうひとりの君へ~』 第14話 キオク
ア、ア、アトリが笑ってる~~~!!!しかも超悶絶カワユイ笑顔で!!!
しかも、既に出来上がってるカップルのようなアトリとミホ!!!
ヤヴァイ、・・・アトリ、人格変わってからスゴイ萌えるんですけどーーーーーっ!!!
さて、一通り吠えまくった後の本編。トビとアトリ、カラスみたいに無断で居候するのかと思ったら、きちんと雪恵ちゃんを通して、NPOの人に成りすましてましたよ。野鳥の研究ですか・・・。にしても、普段着姿のアトリもカワエエゾ!もちろんトビもカワエエゾ!
ユウのハルカに対する気持ちがカラスにバレたり(バレるというのはおかしいか。本人なんだし。)、ハルカが自分の父と母の過去を旅したり、鳴るはずのない電話に別の時空のハルカからメッセージが届いたり(電話を掛けてきた別時空のハルカは、こっちのハルカのような明るさが感じられなくて、色々苦労して生きてるのかな?とか思ってしまった。)、いろいろ変化はあったんですが、アトリのカワユサ以上に語れるものがないってことで。
今のアトリは、まるで子供だね。まっさらで汚れていない子供。あー、ホント、カワユイ!!!
| 固定リンク
« 地獄少女 | トップページ | アイシールド21 »
「まとめてアニメ感想」カテゴリの記事
- 練馬大根&かしまし(2006.03.05)
- エンジェル・ハート&IGPX&蟲師(2006.03.03)
- クラスターエッジ&ノエイン(2006.03.01)
- 練馬大根&かしまし(2006.02.25)
- エンジェル・ハート&IGPX&蟲師(2006.02.24)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
こんばんは。またまたお邪魔させていただきました。
ノエインを見て、もしやみやびんさんが萌え狂っているのではと思ったら、やっぱりそうでしたね。(笑)
今回のアトリのかわいさはちょっと反則だぁと思ってしまいました。私的には寝顔が最大のツボでした。あ〜、ほっぺとか指先でぷにゅってしてみたいかも。萌え萌えです〜。(^^;
投稿: 横溝ルパン | 2006/01/19 18:32
ルパン様、こんにちわー!
もうお見通しですね。ハズカシイ~!!!
ハイ、仰る通り、萌え狂っておりましたですよ。
何アレ?あの尋常でないカワユサはっ!!!
思わずミホに嫉妬メラメラw
これからますますカワユサが増してくるかと想うと夜もおちおち眠れません!
投稿: みやびん | 2006/01/20 10:08