第30話 三次選考の法則
アバンで終わった2次選考・・・。サブタイの意味が漸く判明。あれじゃ、2次選考の法則という暇ないですね。
今回は保存決定です!イトケンが、イトケンが、イトケンが・・・ワケ解らん歌、歌ってたーーーー!もう、満足です。ハイ!ご馳走様でした!!!
2次選考でハズレを引いたうえきチームはここで失格かと思いきや、ハズレの方は3次選考へと進出。うえき等の他に4組。総当たり戦で、試合毎に戦い方が違ってくるみたい。なーんかややこしいなぁ。
では早速『今回の初出し法則』コーナーでストーリーを振り返ってみましょう!
「炎天下のヒンズースクワット1000回は危険!の法則」 うっかりダウンして、2次選考のアイスくじでしっかりハズレを引き、また、ペナルティのリスクが一番高いのを選んでしまう危険、確かにありました。うえき・・・チーム戦だって事、覚えてる?
「2次選考で落選すると、そこで終わりではなく、3次選考に進めるの法則」 当選は3次選考免除。なるほど、ここで差をつけるわけだ。
「3次選考の場所は、天界だったの法則」 神補佐のあの帽子、只のお椀じゃなかったんだ・・・。天界は異空間であって、入口が空の上にあるだけとか。お椀でヒトッ飛びですよ。
「2次選考にハズレたのはうえき達のほかに、カプーショチーム(ザックの率いるチームだね。やっぱハズレひいたんだ・・・。)、バロウチーム(怪しい宗教団体か?)、マリリンチーム(この団体は原作でチェック済み!)、グラノチーム(ここにイトケンが!)だったの法則」 いわゆる運のなかった方たちですね?
「うえき、グラノチームのガキンチョに写真を撮られるが、これは恐らくグラノの策略で、きっと後でイタイ目を見ることになるんじゃないの?の法則」 ・・・見るからに怪しいし!
「神様は自分の事を様付けで呼ぶの法則」 いや、もしかして“様”までが名前なのかも。神様さまが正しいとか?
「2次選考、アタリを引いて試合免除になったのはロベルト(@アノン)と李朋(ほうの字ってこれでよかったっけ?)の法則」 二人ともアイス、食べたんだ。似合わない。
「チーム戦での優勝者の選別は、勝ったチームの中で一番能力が強い(成長した)者に空白の才が与えられるらしいの法則」 能力測定器「はかるくん」の出番だ!
「神様は優勝チームの投票によって決まられるの法則」 優勝すればの話だし・・・。
「3次選考はリーグ戦。全チームの総当たり戦。ここからは気絶しても能力は失われない。3次選考終了と共に落選チームは全員が能力を失う。そして、落選チームにはそれぞれハズレバーに書かれたペナルティが与えられるの法則」 うえきチーム=死ぬ(一番でっかいアイスを選んだ報い?)、グラノチーム=恋は40歳まで実らない(これもいやかも)、カプーショチーム=結構早めにハゲる(結構早めっていつだよ!)など。
「第一試合は早速うえきチームVSグラノチーム。場所は天界の名所のひとつ、スリーピング・フルーツ島。島のどこかに隠された素晴らしいもの(どうせロクデモないものに決まってる!)を探し出したチームの勝ち。手渡された何も書かれていない宝の地図は、敵チームを一人倒すごとに5分の1ずつ浮かび上がるようになっているの法則」 そしてパチンコ式ワープによって飛ばされるのだったー!
「今回はうえき&森VSイトケン・・・じゃないギタール&ペコルの法則」 ギタール@イトケン、ペコル@堀江由衣。もうここからはギタールしか目に入りませんから、私。イトケンが「ベイベー」とか、もうたまりません!
「うえき、森の能力が今だに何なのか解らないのを敵にバラすの法則」 こういう子だからね。諦めなさい。
「うえき、神器連発するも、ギタールには効かずの法則」 まずはその能力を見極めなくては!
「ギタールの能力は“歌声を衝撃波に変える能力”?の法則」 うーん、怪しいぞ!嘘言ってるのかも。
「ギターケースの中身はポータブル・カラオケ!の法則」 珍しくうえきがいろいろつっこんでるよ!
もうここからはイトケンの声に聞き惚れるわ、うえきの底力に圧倒されるわで大変!んで結局・・・
「ギタールの本当の能力は“服をバリアに変える力”でそのレベル2がバリアの内側から衝撃波を出すというもの。限定条件はどちらか一人の服しかバリアに変えられない上、衝撃波は服の裏側にしか出せないということだったー!の法則」 これを導き出すためにうえきが言った嘘(神器をぶつけた部分を毛むくじゃらにし、しかもその毛はピンクで先っぽからカワイイ妖精が顔を出してるというむちゃくちゃなもの)に踊らされてるイトケンが可愛くて可愛くて!もうサイコーです!
「出た!8つ星神器、波花!の法則」 自在に曲がるロープみたいなものでした!
これでイトケン・・・じゃないギタールは気絶。え?もう出番ナシ?うそでしょ?マジですか?いやーん!もっと出て欲しいのにー!
うえき達の強さを目の当たりにして、弱いものが強いものに従い、強いものが弱いものを利用するという自分達のチームが間違ってる事に気付いたペコル。そして自分もうえき達のように、相手を思いやる事で強くなりたいと願う。この思いが次週、どんな形で現れるのか楽しみです。
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