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交響詩篇エウレカセブン

第23話 ディファレンシア

テーマ、おもっ・・・。

日曜の朝から・・・。

こう、どよよよ~んとなるよね、なんか意味もなく・・・。

宗教、民族、テロ。少年には重過ぎる。私にだって重いのに・・・。

例え自分が相手の為を思ってした行為だとしても、それが相手の為であるかどうかなんて、相手自身が決める事であって、結局は、「してあげた」というエゴにしかならない。だから、何もしない方がいいってことではないんだけど、そういう時もあることを知るべきだと思う。今回、レントンがヴォダラクの少女にしたことはまさしくそれで、しかも彼女とレントンとの間には、宗教、民族の違いという見えない大きな壁があった。目に見えるものが全てに近いレントンの目にはその壁は見えないし、彼がヒトとして持つ理想を貫こうとしたその真摯な姿勢は否定すべきものではないけど、なんにせよ、若すぎたんだよね。今回の経験が、彼をより良い方向に成長させてくれるモノになればイイとひたすら願うばかり。

彼の救いは、その時近くに居た大人が、それを許し、受け止められる度量の広さを持つビームス夫妻であったこと。また、ヴォダラクの少女の両親も、レントンの真意を理解し、許し、受け入れてくれた事も大きかった。これが、月光号に依頼された仕事だったとしたら?レントンは同じ行動をしたと思うけど、その後は大きく違っていたと思う。冒頭でもあった、同じことをしても、それを受け止めた側の表現の仕方一つで、心持が大きく変わるということ。これは、自分の反省点として受け止めました。掃除一つにしても、「グズ!」と言われるより、「もう出来たの?早いのね、ありがとう。」と言われた方が単純に嬉しいし、次への糧にもなる。あー、私も気を付けよ・・・。そうよね、まずは「ありがとう」だよな・・・。社会勉強しちゃったよ・・・。レイのようなスマートな優しさが持てたらいいなぁ。あんな奥さんになりたいですよ、ええ、ホントに。

月光号の方でも一波乱ありましたね。レントンが出て行ったことをエウレカに告げる事が出来ないおこちゃまホランドたん。ギジェットの言葉に感化されたかのように、「恋」を知りたくてレントンに会いたがるエウレカ。(ってか、もうそれが恋よ!!会いたいって思った時点で恋よ、恋!!)

ホランドって、エウレカに感情が芽生える事を怯えてるんですか?レントンに恋するってことだけに怯えてるようには見えないんで・・・。恋するなら俺にしろよって?それも違うような気がする。単なるお父さんのヤキモチってワケでもなさそうだし。ホランドにとってエウレカってどんな存在なのかしら?思った以上にレントンのことも真剣に考えてるようだし、ちょっとずつホランドの中で何かが変わり始めてるような気がします。

とばっちりを喰らったドギー兄さんには同情。久々のストナーの喋りにうっとり・・・v

来週、サブタイ通り、レントンのパラダイス消失。短かったな、幸せな時・・・。レイの顔がコワイです・・・。

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