« うえきの法則 | トップページ | エレメンタル・ジェレイド »

「お願い!ダーリン」感想

ひちわゆか先生のBL小説です。

表紙が大好きな桜城やや先生のイラストで思わず手にとってしまったんですが、なかなかどうして面白い作品でした。

実はコレ、初版単行本の発売がナント12年前だっていうからびっくりですよ。多少、時代背景がやっぱり今と違うけれども、話の流れ的には全然オッケーでした。

基本的な舞台となるのは、レンタルCD&ビデオショップ“AV RAN”。ここら辺りが12年前だなと。今はDVDですからねぇ。主人公はやたら丁寧時代錯誤な台詞をばんばん吐きまくる超天然おぼっちゃん好青年攻(・・・長いけど、伝わるかしら・・・)今田浩志郎とノンケイケメンちょいとプライド高めの色男受(・・・もはや何も言うまい)相原弘の愛の物語。くっつくまでちょっと時間がかかりますが、周りの声援(?)を受けて、見事ゴールイン。描き下ろしで10年後の2人の姿も描かれていて、一通り読むと、この幸せそうな2人がホントに羨ましくなります。

男女のカップルでもここまで満ち足りた2人になるのは容易ではないと思いますよ。理想のカップルですよ。最後はほのぼのとした気持ちになります。

12年前の作品ということで、調べたらしっかりドラマCDも出てました。発売がなんと、1995年12月25日。・・・10年前のクリスマスっすよ!ひえ~!

注目の主人公2人のキャストは今田浩志郎に菊池正美氏。相原弘にもりもり!!!

えーっ!?攻が菊池サンで、受がもりもりーーーっ?

・・・結構、衝撃のキャスティングですね・・・。いや、うん、雰囲気はわかる。違和感はあんまりないですが、役割的にちょっと今にすると新鮮ですね。・・・聞いてみたいかも。

読んでるうちに私の中で差し替えられた声は、今田攻にこやっさん(子安武人氏)で、相原受にいとけん(伊藤健太郎氏)なんですねぇ。あ~、今田が菊池サン、うん、なんか納得いくかも。でも相原はいとけんにやってほしいんだーーーっ!

ここは小説もリニューアルで出されたことですし、一発ドラマCDも新たにキャスティングして出すってのはどうでしょう?ちょっと期待したりして・・・。

|

« うえきの法則 | トップページ | エレメンタル・ジェレイド »

BL」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121387/5279198

この記事へのトラックバック一覧です: 「お願い!ダーリン」感想:

« うえきの法則 | トップページ | エレメンタル・ジェレイド »